看護師の転職について教えます

夜勤をこなしながらの看護師の転職活動は大変?

ある程度の人数のスタッフがいたとしても、看護師は日々忙しく働いているはずですが、人手が足りなくなると、看護師の仕事はより一層忙しくなります。
あまりにも忙しくて過酷な勤務となれば、転職を考えるようになりますが、夜勤がある看護師の場合、夜勤の仕事をこなしながら転職活動をしていくのは難しい場合もあります。

最近の転職活動の方法は、ネットを中心として行っていくようになりますので、昼間でも夜間でも好きな時間帯に求人を探す事も可能です。
夜勤をしている人でも空いた時間に探す事は可能ですが、体力の問題もあります。
あまりにも仕事で疲れていれば求人を探す体力も残っていませんので探しにくくなるからです。

睡眠時間を削るなど無理をして求人を探していると、疲労が出てしまう事もありますので、あまり無理をすることは出来ません。
無理をし続けると疲労が思った以上に蓄積されていく事になり、仕事上でミスをしてもいけませんので、体力を考えながら転職活動をしていくようになります。
そのため、思うように転職活動を進められなくなる場合もあるでしょう。

希望に近い求人を見つけたら、面接の日程を決めなくてはなりませんが、自分の休日に合わせてもらったり、勤務が終わる時間に合わせてもらって日程を組むようになります。
面接は夜間に行われるものではなく、昼間に行われるようになりますので、夜勤前などで普段なら睡眠をとっている時間帯に起きて面接を受けなくてはなりません。

面接の時間帯は、ある程度希望を伝えておけばその通りの時間帯で行ってくれる場合もありますので、睡眠や勤務に影響ない時間を考えてお願いをしてみるといいでしょう。

一度の面接であれば寝ていなくても何とかなったとしても、数回面接が行われたり不採用になる事があれば、面接を繰り返すようになります。
面接の回数が増えるほど体力的に疲労がたまりやすくなりますので、一度の面接で成功できるように心がける事です。

急患対応などで残業になると面接の日程も決めづらい

現在の勤務場所によっては、残業が頻繁にある場合もあります。
看護師の仕事では、交代時間の前に急患が入った場合、交代をしてもらう事が出来ずにある程度落ち着くまで残業をしなくてはならない場合もあります。
苦しんでいる患者を見捨てて仕事を終えるわけにもいきませんので、残業をせざるを得ない状態になる事もあります。

面接の予定時間を決めていたとしても、急患対応が出た場合には、予定時間に間に合わない事もあります。
普段から残業が多い職場であれば、急患が出た時の事も考えて時間に余裕をもって日程を決めておくといいでしょう。
仕事が終わってからギリギリの時間でお願いをしていると、遅刻をする事になり印象が悪くなります。

急患が原因で送れたとしても、最初から印象が悪ければ採用をされにくくなりますので、遅刻をしない対策をしておかなくてはなりません。
勤務の日に面接をお願いする場合には十分な時間の余裕を持つようにし、出来れば勤務が休みの日に面接をしてもらえば遅刻の心配もしにくくなります。

毎日忙しい看護師ともなれば、面接を受けるのも大変ですが、いつ面接を行うかをあらかじめ決めておくためにも、事前に自分の勤務シフトを確認しておくと日程を決めやすくなるでしょう。
いざ日程を決める時にいつがいいか予定がわからないと告げるのはやる気がないとみなされてもいけません。
シフトやスケジュールを確認しておき、すぐに答えられるようにしておくのが理想的です。

それでも急に仕事が入る場合もありますので、あらかじめ面接担当者に仕事の都合によって時間通りに面接に来れないかもしれませんと伝えておけば、万が一遅れて訪れても仕方ないと思ってもらう事が出来ますので対応しやすくなります。